評論家メンタリティを脱し、当事者意識溢れる組織へ
当事者意識向上研修

実施概要

所要日時:2日間
     ※「通い」での実施も可能
     ※別途、事前打合せと振り返りも実施
適正人数:40名〜200名
対象層 :全社、事業部、部門、チーム等
テーマ :組織文化/当事者意識/マインドセットの転換

プログラム概要

頭ではわかっているけれども、当事者意識や危機感を実感として持つことができないという症状は、多くの組織で見られます。このような当事者意識の欠如を招く三大原因として、自己正当化(「自分のせいじゃない」)、現実逃避(「なんとかなる」)、無力感(「自分にはできない」)が挙げられます。

当プログラムでは、まず組織が陥っている状況の全体構造(システム)を明らかにすることを通じて、問題は自分以外にあるという他責・他者非難の姿勢から一人ひとりが問題を生み出している当事者であるという自覚を生み出します。

次に、現在の延長線上に起こりうる最悪の結末を明らかにし、健全な絶望感を呼び覚まします。また、健全な絶望感を持つことで今までの習慣や環境から得ているメリットを手放し、新しい行動に伴うリスクや結果を引き受ける覚悟が生まれます。

トップによって強制的に与えられるコミットメントではなく、一人ひとりに選択の場を提供する自発的なコミットメントであるため、高いモチベーションを発揮し、一人ひとりが持つポテンシャルが引き出されます。

こんな課題を抱えていませんか?

  • 誰かがなんとかしてくれると思っており、危機感がない
  • 他責・他者批判を行うが提案をしない社内評論家が多い
  • 最後までやりきる人材がいない
  • 言い出した人が損をするという風潮がある
  • 先送りの姿勢が蔓延している

当プログラムが目指す状態

  • 自己正当化、現実逃避、無力感を超え、新たな挑戦をするコミットメントが生まれている
  • 健全な危機感が生まれる
  • 他責・他者批判姿勢ではなく、未来をつくるのは自分であるという当事者意識が生まれる
  • 最後までやりきるという姿勢が生まれる
  • 改善点を見つけて、主体的に提案をする姿勢が醸成される
  • 内発的動機が引き出され、課題に全力で取り組んでいる

    ※上記の目指す状態は標準的な内容となっております。事前打合せにて各社の状況に応じた目指す状態の設定を行ないます。

当プログラムの特徴

「U理論」をベースに設計
MITスローン校経営学部上級講師であるC・オットー・シャーマー博士が提唱する創造と変革の理論、「U理論」をベースに設計しています
人材開発と組織開発の融合
『個』のスキル等の向上に着目した人材開発と、人と人の相互作用の質の転換に着目した組織開発は、本質的に異なります。その両方の要素を研修合宿の枠組みで実現することにより、個と組織の行動変容を同時に実現します。
現場の課題解決を支援
架空のケースワークや、現場感のない抽象化された題材を扱うのではなく、実際に現場で遭遇している課題を扱います。

参加者の声

これまでの研修の中で一番良かった。床に並べられたポジティブエピソードとネガティブエピソードを見た時は、どうしたらいいのだろうと途方に暮れていたが、その後のダイアログを通して、全ては自分達の「いいところ」から生まれてきたという認識が生まれてきて嬉しかった。
(総合文具会社 労働組合員 40代 女性)
未来の自分に叱咤された感じがしたので、兼業は難しいと言っているだけでなく、しっかり活動をしていきたい
(事務機器販売会社 労働組合執行部員 30代 男性)
組織の状況や課題、お客様のご要望に応じたサービスも
ご提供させていただいております。まずはお気軽にご相談ください。
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