メンバーの一人ひとりの夢と強み結集し、組織のビジョンを共に創る
ビジョン共創プログラム

実施概要

所要日時:2日間
     ※「通い」での実施も可能
     ※別途、事前打合せと振り返りも実施
適正人数:40名〜200名
対象層 :全社、事業部、部門、チーム等
テーマ :理念(ミッション・ビジョン・コアバリュー)/組織文化/一体感

プログラム概要

ビジョンがメンバー一人ひとりに腹落ちし自律的な行動へと結びつくためには、ビジョンを論理によって説得するという考え方から、内省による感得を促すという考え方への転換が必要となります。

その背景には、ビジョンの担う役割の変化があります。これまでのような「何を、どう行うか」が明確な環境では、共有目標としての役割をビジョンが担っていました。しかし、現在のような「何を、どう行うか」が不明確であり、メンバーそれぞれが自ら考え、自ら行動することが求められる環境では、“共有された意味”としての役割を担う必要があります。

図1は話し合いの質を「4つの典型的な話し合いのフィールド」として分類したものです。目標を共有することは論理によって説得する「ダウンローディング」「討論」というフィールドでも実施可能ですが、意味を共有する際には個々の内省による感得を促し「内省的対話」「プレゼンシング」のフィールドで会話を行うことが必要です。

36-img01

図1:4つの典型的な話し合いのフィールド
出所:『Theory U』C.Otto Sharmerを元にオーセンティックワークス(株)が作成

当プログラムでは「内省的対話」、「プレゼンシング」のフィールドに基づいてビジョンの創造から浸透、共有までを行います。

何のためにそのビジョンは存在するのか、そして、自分にとってビジョンはどのような意味があるのかということを深く探求することにより、ビジョンが与えられたお題目ではなく、自分の一部としてしっかりと根ざした価値観となります。

また、全社のビジョンだけではなく、経営陣、チームなどあらゆる規模のグループに適応することが可能です。

こんな課題を抱えていませんか?

  • 中期経営計画はつくっているのに、ビジョンがないという声が社内から上がる
  • 理念・ビジョンが“お飾り”となっている
  • 一丸となって前進している感じがしない
  • ビジョンが腹落ちせず、自律的な行動に結びついていない
  • 理念を毎日唱和をしているが、行動に結びついていない

当プログラムが目指す状態

  • メンバーの一人ひとりの夢と強み結集したビジョンが共創造されている
  • メンバー一人ひとりがビジョンに強く共鳴し、自分のものになっている
  • メンバー一人ひとりがビジョンを深く理解している
  • メンバーがビジョンに基づいて自律的に行動している

    ※上記の目指す状態は標準的な内容となっております。事前打合せにて各社の状況に応じた目指す状態の設定を行ないます。

当プログラムの特徴

「U理論」をベースに設計
MITスローン校経営学部上級講師であるC・オットー・シャーマー博士が提唱する創造と変革の理論、「U理論」をベースに設計しています
AI(アプリシエイティブ・インクワイアリーを活用
ケース・ウエスタン・リザーブ大学デービッド・クーパーライダー教授が考案したAI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)の原理と手法を組み入れ、一人ひとりのメンバーが持つポジティブコア(夢、真価、強み)を結集し、組織としてのビジョンを共創します
現場の課題解決を支援
架空のケースワークや、現場感のない抽象化された題材を扱うのではなく、実際に現場で遭遇している課題を扱います。
組織の状況や課題、お客様のご要望に応じたサービスも
ご提供させていただいております。まずはお気軽にご相談ください。
Page Top