リモートワーク時代における“心理的安全性”の高め方[2020年6月10日オンライン開催](無料)
2020/06/10 〜 2020/06/10

~オンラインだからこそ強化できるマネジメントリテラシーとは?~

新型コロナウィルスの影響により、多くの企業でリモートワークや在宅勤務化が急速に進んでいます。しかし、リモートワークになることで日常のマネジメントに「難しさ」「やりにくさ」を感じている管理職の方も少なくないようです。

□オンラインミーティングでは、表情や反応が見えづらいうえに、集中していないことだけは透けて見えるので、正直やりにくい。
□オンラインミーティングでは、しっかりと握れた感じがしない。
□重めの仕事は相手の反応を見ながら依頼したいが、メールや社内SNSだけだと丸投げされていると思われ信頼をなくしそうで心配だ。
□リモートワークでも自律的に仕事してもらいたいが、指示待ちタイプの部下には多くは望めそうにない。
□説明するのが億劫になってしまい、以前にも増して業務を抱え込むことになりそうだ。

なぜ、リモートワークになることで、これほどまでにマネジメントに難しさを感じてしまうのでしょうか。

そのカギの一つは、近年注目を集めている「心理的安全性」です。心理的安全性という言葉は、単に仲の良い状態や安心できる関係性として認識されがちですが、本来の意味は少し異なります。
組織における心理的安全性を研究しているハーバード大学のエイミーエドモントソン教授は「チームの心理的安全性とは、対人関係のリスクを負うことに対して安全であるという、チームに共有された信念」と定義しています。

このような心理的安全性の高い職場では、言いにくいことでも率直に言い合えるため、核心に迫った話をいつでも始められます。一方で心理的安全性の低い職場は、空気を読み、回りくどく忖度しながらのコミュニケーションになりがちです。

「リモートワークが現場のマネジメントに突き付ける本質的な課題は、これまで「お互いに察する」ことでごまかせてきた職場の心理的安全性の低さ、マネジメント力の低さを浮き彫りにしてしまうことです。

それはすなわち、これまで部下と信頼関係を築き、普段からチームとしての土台である心理的安全性を高めている管理職と、そうでない管理職の差をくっきりと映し出してしまうことにあります。
しかも、そうした「ごまかしマネジメント」をしてきた管理職であればあるほど、「リモートワークの『せい』で、マネジメントがやりづらくなった」という不満を述べるのではないかと思います。

今、人材開発・組織開発に求められているチャレンジは、こうした「言い訳つぶし」に翻弄されることではなく、心理的安全性を高めてメンバー本来の力を引き出す、本質的なマネジメント力の底上げなのではないでしょうか。

それは一筋縄ではいかないテーマのように見えますが、新たなリテラシーの定着を促す絶好の機会であるともいえます。
オンライン「だからこそ」実践へのハードルが下がり定着しやすいという面があることに加え、リモートワークによるフラストレーションによって、管理職側からのマネジメントノウハウに対する強いニーズが生まれ得るからです。

今回のセミナーでは、リモートワーク時代のマネージャーに求められる「本質的な課題とは何か」に加え、心理的安全性をつくりだす5つのステップで構造化されたメソッドをご紹介いたします。
日常業務におけるマネジメント力の向上はもとより、1on1面談の効果を高めるためにも極めて有効な方法です。

自社のマネジメント力・組織力強化を検討している人事・人材開発のご担当者の方、ぜひこの機会をご活用ください。

開催概要

プログラム1.リモートワークであぶり出された本質的な課題とは?
2.場の深まりに影響を与える変数とリアル/バーチャル会合の違い
3.なぜ、リモートワークにおいて心理的安全性が大切なのか
4.オンラインだからこそ強化できるマネジメントリテラシー
5.心理的安全性を高める5つのステップ
開催日2020年6月10日[水]
開催時間10:00~12:30 (受付開始:9:40~)
対象経営者・部門長・人事・組織開発のご担当者様
※個人の方、同業他社の受講はご遠慮ください。対象外の方はお断りさせていただく場合があります。
参加方法本セミナーはWeb対話ツール「Zoom」にて配信をいたします
お申し込みの方には担当者から開催前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。
各自のPCから接続をお願いいたします。
参加者の方同士の対話の時間もありますので、恐れ入りますが、耳だけ参加はご遠慮ください
参加費無料
定員20名
提供【主催】オーセンティックワークス株式会社
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