評論家メンタリティを脱し、当事者意識溢れる組織へ
当事者意識向上研修

実施概要

  • 所要日時:2日間
  • 適正人数:100名まで
  • 対象層:全社、事業部、部門、チーム等
  • テーマ:組織文化/当事者意識/マインドセットの転換

このような組織・人材課題にお答えします

  • 「誰かがなんとかしてくれる」、「なんだかんだ言ってなんとかなるだろう」という雰囲気が蔓延し危機感が感じられない
  • 会社の評論や他責・他者批判を行うものの自分がなんとかするという姿勢を見せようとしない社内評論家が多い
  • 最後までやりきる気概が感じられず会社や組織の目標にコミットするつもりがない様子がうかがえる
  • 言い出した人が損をするという風潮がある
  • 自分のことだけやっていればいいというように周りを見ずに仕事している人が多い
  • 先送りの姿勢が蔓延している

プログラム概要

当プログラムにおいては、参加者の当事者意識の向上を図るにあたり、以下の3点に重点を置いた構成によって講座を提供いたします。

  1. 責任感と当事者意識の違いに対する明確な理解を促す(概念の区別)
  2. 当事者意識の本質に対する体験的理解を後押しする(概念の落とし込み)
  3. 自らが置かれている状況に対しての当事者意識を高める(概念の現状への適応と自覚)

弊社では当事者意識の問題の一因は、責任感と当事者意識の混同によって生じているものと捉えています。(責任感と当事者意識の違いに関する解説はこちらをご参照ください)

当事者意識の本質に対する体験的な理解を促したうえで、会社全体や参加者自身を実際に取り巻く状況を深く観察・内省する構成により研修を展開してまいります。

それにより、「今のままの自分では現状は何も変わらないばかりか、状況を悪化させてしまうだけだ」という自覚にもとづいた、新たな行動パターンの創出を可能にしてまいります。

当プログラムが生み出す効果

  • 自分が問題を作り出す一因となっていることに気づき、自分がまず変わらなければという自覚が生まれるようになる
  • 会社や組織の状態を自分ゴト化した上での健全な危機感が生まれる
  • 会社や組織の課題を解決していく上で、自分がどのように変われば解決に向かうのかという気づきが生まれる
  • 問題に遭遇した時に、自分が当事者として関わっているか評論家として関わっているかの判別ができるようになる
  • 会社組織の課題の解決に向けた具体的な行動計画が生まれ実行に移される

当プログラムの着眼点・アプローチの概要

当プログラムでは、「当事者意識を損なう4つの学習障害」(図1)に基づき、4つの分離を超えていけるように設計されております。

特に、「見たことを認識しない」という「認知と思考の分離」が当事者意識の欠如に大きく影響を与えますが、そのことを自覚できていないケースがほとんどです。

従って、いかに私たちの中で「認知と思考の分離」が生じているか、その分離はどのようにして発生するのかを体系的、体験的に理解できる機会をご提供いたします。

当プログラムは以下のような主な特徴を備えることにより、効果的な当事者意識の向上を促します。

  • 「U理論」をベースに設計

    MITスローン校経営学部上級講師であるC・オットー・シャーマー博士が提唱する創造と変革の理論、「U理論」をベースに設計しています

  • 理論学習だけではなく体験を通じた理解

    ビジネスシミュレーションゲームを通した体験的理解によって、「当事者意識を損なう4つの学習障害」の解決を図ります。

  • 現場の具体的課題を解決

    組織に見られる一般的な症状や他社事例を通した具体的な当事者意識の欠落状態と自社の具体的な組織や職場の課題を扱っていくことで「当事者意識を損なう学習障害」の克服を実現します。

図1:当事者意識を損なう4つの学習障害

「当事者意識を損なう4つの学習障害」
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