「MBA知識に留まらない次世代リーダーとしてのマインドセットを養わせたい」
という育成ニーズに

マインドセット重視型次世代リーダー育成

このようなニーズはございませんか?

  • 次の世代の経営人材の育成を図りたい
  • MBA的なビジネススキルや知識といったものだけではなく、リーダーシップマインドを醸成できるような取り組みを行いたい
  • より高い視座、幅広い視野を持った経営人材を育てたい
  • 自分の担当している部署だけでなく、全社的な視野を持ったリーダーシップが発揮できる人材を育てたい
  • 単なる座学による知識習得ではなく、志や意識の高まりがあるような取り組みを行いたい

なぜ、そのようなニーズが生まれるのか?

従来型の次世代リーダー育成の取り組みの多くはMBAを中心とした経営管理の知識スキルの習得に重心が置かれていました。その結果、そうした能力の向上は見込まれるものの、その人自体の視座の高まりや全社視点が持てている状態になるとは限らないため、経営視点はもとより現在の役職のポジションよりも一つ上のポジションに就ける能力が身についていないケースが多々あります。

また、その人の中で存在している「無意識の枠組み」を扱わないまま知識スキル習得を図ろうとしたとしても、自分の今の業務に役立つかどうかという観点で研修に参加してしまったり、職場に戻ると元の仕事のパターンに埋没してしまったりするため、想定していたような次世代リーダーとしての育成効果が発揮できないケースが多くあります。

当ソリューションの着眼点・アプローチの概要

パフォーマンスを向上させるのにあたり、能力や意欲、モチベーションの拡大にとかく意識が向きがちです。しかし実際には状況や物事をどうとらえているのか等の視座に関係する認知構造に大きくパフォーマンスは依存します。(図1)


ここで言う認知構造とは、「一を聴いて十を知る」ことができる深く、幅広い構造理解と自分とは離れたところにある問題をどこまで自分ゴトに出来るのかという当事者意識が持てる範囲の広さの両方を表します。

そのいずれも知識や能力に起因するところはありますが、それが「どのように世界(状況)を感じ取れるか」という認知に影響を与えるところまで育てられているのかどうかが違いとなります。

また、この認知構造は過去の経験があることで、古いまま固定されてしまっているケースも多いため、その脱学習が行えるかどうかが鍵を握ります。

そのため、当ソリューションにおいては過去の経験によって培われた固定観念化された認知構造の転換を図るとともに、これまでとは違った自分自身の人生や状況に対する視点の転換を促すように働きかけられるようにデザインしてまいります。そのアプローチにより、これまでとは違った思考行動のパターンが生み出されることが可能になります。

自分自身が現在抱えている身近な問題の解決に始まり、その問題の発生原因をより深く掘り下げていけるようにすることで目に見える問題の背景にある幅広いつながりを認識できるように促すとともに、自分自身の限界に対する葛藤を超えた形での発想が生み出されていきます。

図1:バリューパイプライン

認知構造の転換を促し、自分自身の軸を確立するために、「マインドセット転換の7段階」(図2)に基づいたソリューションをデザインさせていただきます。

「マインドセット転換の7段階」では、自分自身を取り巻く状況や過去の振り返りから始め、自問自答を繰り返し、様々な視点から物事を捉えていくことにより、徐々にその関連性の連鎖を広げていき、自分が現状抱いているマインドセットの限界の自覚を促します。

その葛藤を乗り越えたのちに、防衛本能から来る自分の都合ではなく、「相手あっての自分」の視点から、「自分は何者で、何をなすのか」の軸が構築されたところから、新たな一歩を踏み出せるように支援いたします。

そうした軸の確立は、行動の幅を広げるだけでなく、思考プロセスそのものを変えていくため、結果的に視座の向上が可能になります。

図2:マインドセット転換の7段階

当ソリューションによって期待される効果

  • 次世代リーダーとして、活躍することが自分自身にとってどんな意味がありうるのかの意味づけが深まり、現場での実践へのモチベーションを高めることができるようになる
  • 部署が違ったり、やっている業務が異なっていたりするメンバー同士であっても、お互いのリーダーシップの向上を図れるように関わり合うことができるようになる
  • 全社視点や経営視点に立った物事の考え方をするようになることを妨げている自己制約的な枠組みを転換することができるようになる
  • 意識変容によるリーダーシップの拡大が生まれる
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