2019.04.07 働き方改革による管理職の『悲劇』?

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働き方改革による管理職の『悲劇』?
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【働き方改革による管理職の『悲劇』?】

昔から、「中間管理職の『悲哀』」という言葉で、上司と部下の間で板挟みになる微妙な心境は表現されてきました。

そして、今、働き方改革が本番を迎える中で「中間管理職の『悲劇』」ともいうべき事態が繰り広げられ始めているようです。

残業規制(時間の上限)と働き方の多様化(空間の拡がり)に代表される働き方改革は、管理職に大きな変革圧力を強いています。

時間と空間の両方に影響を与えていくこの改革は、単に部下に無理をさせられないという以上の難題を突き付けています。

それは、「文脈の形成」つまり、意思疎通や信頼関係の構築を困難にさせるというものです。

実際にファシリテーションの現場において、状況的に追い詰められているように感じ、思い詰めている管理職に会う頻度は増えています。

彼らは上層部からの成果プレッシャーに加え、矢継ぎ早に打ち出される変革方針と、部下からの突き上げや離職等により翻弄されているのが伝わってきます。

マネージャの「抱え込み」という現象は、1990年代までは部下を信用できず、仕事を任せられない人の代名詞として語られていました。

2000年代以降は、「答えのない時代」に突入したことで、自分自身も解がわからないために、部下に仕事を振ろうにも振れないという状況になっていました。

そして、今は「文脈の形成」ができないために孤立し、追い詰められているが故に、抱え込まざるを得ない状況になりつつあります。

「丸投げ」というやり方で隠し、先送りにしてきた「文脈形成力」の未熟さに対して、時間の上限と空間の拡がりの中で、それを高めざるを得ないことを突き付けているのではないでしょうか。

●働き方の変革が問われるこれからのチーム運営や組織運営において、本質的に何が問われていくのか

●文脈を形成する力を養うためにどんな力を高めていけばよいのか

という命題に対する見地を4/25と5/30のそれぞれ19時から開催いたしますセミナーにてご紹介いたします。

「困難を極めるこれからの時代においてさえ、他の誰かに関わり続け、その人たちの内側に眠るビジョンの力を呼び覚まし、結集する一助を担いたい」

そんな願いを持ち、行動を生み出し続けている方々にとってのターニングポイントとなりうる2時間半のセッションです。ぜひ、奮ってご応募ください。

ビジョンインテグレーションアプローチイントロセッション

■4/25 19:00~21:30

https://peatix.com/event/605204

■5/30 19:00~21:30

https://peatix.com/event/605213

【参加者の声】

「問題解決をしようと思うなら、出来るというエゴを手放して進めることが重要なのではないかと気が付いた」(40代 男性 経営者)

「想いというか、愛があるからこそ対立になっていることが結構多いなと耳が痛くなりました。対立を生み出しているのが自分自身の意識に大きく影響していると思いました」(20代 女性 コンサルタント)

「自分の価値観や成功体験に囚われることで、問題の解決を困難にさせていることがわかった」(匿名希望 男性)

「問題の捉え方について新たな見方が得られると知人に紹介したい」(30代 男性 コンサルタント)

「複雑な問題に対して人間は仮説(原因や対策)を持たずにはいられない本能が対立の起源なんだと納得・・・」(30代 女性)

「自分のモヤモヤとしリアに(・・・というのは不安を顕在化)できました。不安が晴れたというわけではありませんが・・。」(40代 会社員)

「多くの気づきを得て言葉にしにくいです。火を消そうとして油を注いでしまっているかもしれないことに気付けてよかったです」(40代 女性 フリーランス)

「イノベーション創発のメカニズムとの類似性を感じました」(40代 男性 会社役員)

「ファシリテーションに求められている質が変化している。その背景を非常に学べました」(木村江志様)

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