2019.12.13 自社に対して「何とかしたいのに、何ともできない」という胸の痛みを抱えながら子会社にお勤めになっている方たちへ

日記
自社に対して「何とかしたいのに、何ともできない」という胸の痛みを抱えながら子会社にお勤めになっている方たちへ
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「子会社を本当に良くしたいと願うあなたに知ってほしいこと」を上梓してから、約2か月ほど経過いたしました。おかげさまでご好評をいただいており、小冊子に基づいて社内で対話を始めたというご報告もいただいています。

親しくさせていただいている方のお一人から、「この小冊子の出版記念イベントは開催されないんですか?もし、開催されるなら私は受付でもなんでもやりますよ!」と言ってくださいました。

出版と言えど、たかが小冊子でもあるので、そこまで言っていただけるのが逆に不思議に感じたので、その理由を尋ねてみると、
「私も以前は子会社に出向していたことあったんですが、会社をより良くしたいのに何も役に立たずにそのままいなくなってしまったという心のトゲのようなものがあるんです。いろんな会社の人がこの小冊子を元に対話をして『自分の会社だけじゃなかったんだ』っていう想いになれて気持ちが楽になれるような気がしているんですが、そうした場に関われるなら私も気が楽になれるかなと思って」
ということでした。


この言葉を聞いた時に、子会社にお勤めの方々が会社を去られた後も、胸の痛みを感じていることを訴えられていた何人もの人の顔が思い浮かびました。

それは、
「縁あって同じ会社に勤めている人達と、いい会社を創りたかった」
という純粋な願いが果たされなかった痛みなんだろうと思います。

そして、「自分の会社だけではなかったんだ」という想いは、自社の状況に関して何かしらの無力感があり、自社が特別問題を抱えており、自分はそれに対して何かできる程の能力を持ち合わせていないということからなんとか耐えているという姿の表れなのではないかと思います。


もともとは、この小冊子は社内の人たちで対話をしていただくために制作したものですが、この「胸の痛み」を分かち合えるのは、もしかしたら他社の人たちと対話をするからこそ可能になるのかもしれないという想いにいたりました。

社内でこのことについて対話を重ねた結果、1月10日に出版記念セミナーを行おうということになりました。

この出版記念セミナーは単に書籍としての宣伝のイベントというより、小冊子として生まれ出たタイミングでしかできない対話の場を生み出したいという想いで企画させていただきました。

子会社にお勤めの方、以前、子会社にいらした方などご参加大歓迎ですので、万障お繰り合わせの上ご参加ください。

ご自身は子会社には関係がないという方で、この投稿に何かしらご共感いただいた方はぜひ、お知り合いの子会社にお勤めの方にこの情報が届くようにシェアをしていただけると幸いです。


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