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自分を変えることの本質とは?

2017年5月28日​ 中土井 僚「日々是内省」

「他人と過去は変えられない。自分自身と未来は変えられる」 この言葉は、カナダ出身の精神科医であり交流分析を提唱したエリック・バーンの言葉です。


まさしくそうだと、頭では分かりつつも、いつまでも過去のことをクヨクヨしてしまったり、人を変えたくなったりしてしまうのも、人間らしい性かなとも思います。


そうしたついつい「やらかしてしまう」習性もさることながら、「自分自身を変えるというのはいったいどうしたらいいんだ??」と途方に暮れてしまう人も多いのではないでしょうか?


特に、自分が当事者となっている人間関係においては、せっかく自ら変わろうとしても、事態が大きく変わったように見えないどころか、より状況が悪化していくことも珍しくはありません。


しかも、往々にして、相手に対する自分の態度を変えようと努力すればするほど、何とか我慢して行っている分、自分だけが苦労して相手が変わらないことに腹を立て、結局相手を変えようとしてしまう罠にまたはまり込んでしまったりもします。


他人は変えられないとして、自分を変えるとはいったいどういうことなのでしょうか?

何にどう気づけば、「まさに、今、自分が変わる時だ!」と気づき、実際に変えることができるのでしょうか?


私自身、自分が当事者となっている人間関係の中で数々の躓きを経験し、「対人関係において自分を変えることの本質」を探し求め続けていました。

自分自身が約20年に渡って探し続け、実際に現時点で行っていることを明後日(5/31)19時に配信いたしますLINE@(LINEのメルマガ版)でご紹介させていただきます。


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