即時性が求められるテーマ×参加者の主体性×体験の質が高まる手法

ケースメソッド活用セミナー

banner10.png

実施形態:無料セミナー

所要時間:2時間

対象:人事・人材開発、事業部人事・HRBP、組織開発のご担当者様
※個人の方、同業他社の受講はご遠慮ください。対象外の方はお断りさせていただく場合があります。

対話型ケースメソッドを活用したHRD/OD施策の可能性について考える

  • 毎年のように対応すべき社内外イシュー&テーマが増え続ける中においても、自らの頭で考え意思決定や実行していくことができる人材を育成していきたい。 

  • マネージャーやメンバーは、目の前の仕事をこなすことで手一杯の状態が続いており、大局的な視野・視座を持っている人材が育っていないように感じている。

  • 「効率化」と「複雑化」が年々進行する中で、複数立ち上がっていくテーマ間の相互矛盾も出ており、マネージャーやメンバーに過度の負荷を与えてしまっていることへの危機感がある。

  • 複雑な事象への迅速な対応や判断に関して、何らかの判断や実行の補助線やヒントを与える機会の提供や、同じテーマに対峙している社員同士でサポートし合える関係性を築けたら理想なのだが、と考えている。 

組織内外の課題が年々複雑化し、新たに対応をしていくテーマやイシューが増え続けています。 

例えば、コンプライアンス、働き方の再定義、健康経営、エンゲージメント向上、デジタルトランスフォーメーション、リモートワーク、リスキリングなどが挙げられます。

こういった環境変化に対し、マネージャーやリーダーに向けて社内セミナーなどを組み、対応を求めるものの、短期業績達成、ピープルマネジメント、部下のキャリア支援など「既に抱えている責任や役割」も多くあり、これらもまた環境変化によって複雑化が進んでいます。

その結果、マネージャーやリーダーのキャパシティオーバー、イシュー間の矛盾による犠牲者意識/無力化/他責の増長や離職が新たな組織内課題として発生しています。 

新たなイシューは、正解が提供できにくく、また、正解が一つではなく、あるいは他のテーマや課題と関連し合いながら判断していく必要に迫られるという性格があるため、そもそもどのように提供すればよいのかわからないという声もお聞きします。 

こういったテーマやイシューに関して、対象者が自ら考えるような主体性を前提としながらも、解くべき問いや枠組みを「補助線」として提供し、かつ対象者同士の対話を通じて様々な考え方や対応があることを学ぶ手法「対話型のケースメソッド演習(教材)」を開発しました。 

本セミナーでは、「ワークショップ(質の高い議論)」「座学(知識を効率的に伝える)」の中間に位置するようなケースメソッド手法の活用を紹介します。 

具体的な活用事例のご紹介だけでなく、実際のケース演習の疑似体験もご用意しております。

プログラム概要

  1. 手法としてのケースメソッドが求められている背景とは? 

  2. ケースメソッドの特徴・強み 

  3. どんな社内テーマにケースメソッドが効くのか? 

  4. 具体的なケースメソッド・演習疑似体験(ワーク) 
    ※「キャリア支援」「自身のキャリアデザイン」「1on1」「OJT」「組織開発」などから2ケース程度  

  5. 「自社オリジナルケース教材」の作成プロセスについてご紹介 

個社オリジナルケースを活用した対話型ケースメソッド演習

ケースメソッドとは、未経験のテーマや事象に対して理解・行動を促していくための学習方法で、主にビジネススクールなどで採用されています。

組織や個人のビジネス上の事例がテキストなどで編集・配布され、それを受講者が読み込んで、「自分であればどのように解釈・判断し・行動するか?」などの考えを持って、同じクラスの受講者同士でグループ議論、あるいはクラス全体で講師リードによる全体議論を行う手法です。

個社オリジナル(※)の事例をつくり、組織内の人材育成、組織開発に活用いたします。
※企業様と共同して企画、社内取材、編集を行い、ケース教材を作成します。