代表挨拶

中土井僚

「一人ひとりの本領が発揮され、その力が結集される支援がしたい」
それが私たちオーセンティックワークスの願いです。

「あなたはリーダーシップを発揮していますか?」、「あなたはリーダーシップをより大きく発揮したいですか?」と尋ねられると、社長のような責任ある立場についていらっしゃる方や、大きな課題と向き合った社会活動に携わっている方、そして自分自身がリーダーであることに興味のある方でなければ、返答に困ったり、詰まったりする人も多いように思います。

しかし、「あなたは自分自身の本領をより大きく発揮したいですか?」と尋ねると、「はい」と答える人の割合は格段に大きくなるのではないでしょうか?

私たちは、ここに人が持つ大きな可能性が隠れていると考えています。
自分自身の本領を発揮できるようになることで、その解放された能力による貢献はもちろんのこと、そのいきいきとした姿が、周りの人たちを元気づけ、勇気づけていく場面に、これまで幾度となく立ち会わせていただきました。
そのことはまた、人は自分自身の本領を発揮することに関心があり、そうした本領は、人に新たな可能性の種を宿す力があるという確信をもたらしてくれました。

リーダーやリーダーシップと聞くと、人の上に立って周りを導いていく人や、人を束ねる力のことを指すように捉えられがちです。

しかし、自分自身の本領を発揮している人たちは、必ずしも人の上に立っているとは限りません。そう思うと、リーダーシップというものは、「周りを導いたり、束ねたりする」といった狭い意味に捉えるのではなく、「人に何かしら肯定的な影響をもたらすこと」という、より広い意味に捉えるほうが自然なのだと思えてなりません。
そして、そうした自分自身の本領を発揮し、周囲に肯定的な影響をもたらしている人たちは皆、その人らしい自然体なあり方をしています。

そのことは、決してなり得ようもない何かになろうとするのではなく、その人がより本来の自分に戻る、つまり、よりその人らしくある時に初めて、その本領は発揮されうるという不思議な逆説が存在していることを示しているようにも思います。

そしてそれは、「その人らしさ」と「リーダーシップ」は両立しうるものであるという、あまり着目されてこなかった観点を提示しているといえるでしょう。
実際に、いつの世も「その人らしさ」と「リーダーシップ」が高度に統合された人でなければ、本物のリーダーとして活躍していなかったことを考えると、その人自身の本領が発揮されるように支援することこそが、リーダーの出現を可能にするような気がしてなりません。

私たち、オーセンティックワークスは自分自身の本領を発揮したいと願う人たち、そして、他の誰かの本領を発揮することを支援したいと願う人たちのために存在しています。

その純粋な願いを持つ人たちと共に、これからも未来を創り続けて参ります。

 

オーセンティックワークス株式会社
代表取締役 中土井 僚

Page Top