top of page

仕事・生活におけるU理論実践の肝要を紐解く

​U理論連続セミナー

banner05.png

実施形態:無料オンラインセミナー

所要時間:2時間30分

対象:経営者、事業部門長、人材育成・組織開発ご担当者様

※個人の方、同業他社の受講はご遠慮ください。対象外の方はお断りさせていただく場合があります。

このような課題を感じていませんか?

・どんどん環境や課題が複雑になっていく状況下でも、迷わず意思決定をすることは可能なのだろうか? 
・オンライン環境化が進む昨今でどうやったらよいチーム作りができるのだろうか? 
・多様な価値観のメンバーをチームとして一枚岩化するにはどうすればいいのだろう? 
・新規事業を立ち上げ、次の事業の柱に育てるために、重要なポイントはなんだろう?

セミナー概要

U理論とは、マサチューセッツ工科大学 上級講師であるC・オットー・シャーマー博士によって生み出された、「過去の延長線上ではない変容やイノベーションを個人、ペア(1対1の関係)、チーム、組織、コミュニティ、社会のレベルで起こすための原理と実践の手法を明示した理論」です。 
 
U理論が生まれてきた背景と着目されている理由には、解決が困難を極める問題が世界中でミクロレベルでもマクロレベルでも増え続けているということです。シャーマー博士はそうした問題の背景には、3つの複雑性(ダイナミックな複雑性、社会的な複雑性、出現する複雑性)が存在していると指摘しています。 
 
こうした複雑性の高い社会においては、これまでのやり方では通用しないという漠然とした感覚は多くの人の中に強く生じるため、イノベーションを求める声は高まりやすくなります。しかしながら、イノベーションとはどのように生じうるのか、何がイノベーションを可能にするのかについては属人的で不透明な状態が続いていました。
その時代が求めるニーズによって生まれ、イノベーションのプロセスを解き明かしたのがU理論です。 
 
本連続セミナーでは、「U理論は仕事・生活に具体的にどのように役立てられるのか?」という視点をお届けします。

本セミナーで得られるもの
 

  • U理論の本質的な価値や「押さえどころ」が見つかる

  • 自社の組織課題の解決、マネジメント手法の改善に関するアイデアやヒントが得られる

セミナーラインナップ
 

第1回「U理論の概要と実践の着眼点」

第2回「U理論から見たリーダーシップ」

第3回「U理論に基づく関係構築」

第4回「U理論をベースにした組織開発」

第5回「U理論をベースにしたイノベーション」

第6回「U理論から見た人材開発」

​※内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご容赦ください。

bottom of page